内容
愛しい妻は癌に冒されていた。その現実から逃れるように夜の街へ出た「私」が、病室に戻って妻と眺めた月は…。何気ない会話の中に潜む情愛。平成3年、第12回吉川英治文学新人賞を受賞し、作家としての評価を確立した、珠玉の短篇集。表題作ほか、「くらげ」「残塁」「桃の宵橋」「クレープ」の全5篇を収録。
(「BOOK」データベースより)
目次
くらげ
乳房
残塁
桃の宵橋
クレープ
(「BOOK」データベースより)
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- 伊集院静『乳房』(文春文庫)
Excerpt : しつこいけれど、また伊集院静、という作家は初めて。 どれだけ現代作家を避けていたのかわかる。 また、最近は軽いものに流れているのもわかる。 しかし良いものは良い。古典だろうが、現代だろうが関係ない
Weblog : 門外漢の独り言
Tracked : 2008-02-04 20:43