内容
日本橋「いせ辰」の手代・英助には誰にも言えない秘密があった。母が死に際に遺した「お前のお父っつぁまは北町奉行の遠山様なのだよ」という言葉である。表題作ほか、北齋の娘・お栄の胸の内(「酔いもせず」)、松前の応挙と呼ばれた蛎崎波響の選んだ道(「夷酋列像」)など、実在の人物に材をとった時代中篇小説集。
(「BOOK」データベースより)
目次
桜花を見た
別れ雲
酔いもせず
夷酋列像
シクシピリカ
(「BOOK」データベースより)
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- 桜花を見た
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