内容
上司の不始末の責めを負って同心の職を辞し、刀を捨てた喜八郎。庶民相手に鍋釜や小銭を貸す損料屋に身をやつし、与力の秋山や深川のいなせな仲間たちと力を合わせ、巨利を貪る札差たちと渡り合う。田沼バブルのはじけた江戸で繰り広げられる息詰まる頭脳戦。時代小説に新風を吹き込んだデビュー作。
(「BOOK」データベースより)
目次
万両駕篭
騙り御前
いわし祝言
吹かずとも
(「BOOK」データベースより)
▼この書誌情報へのTrackBack URL
http://www.hontsuna.com/tb/1311567
- 損料屋喜八郎始末控え
Excerpt : 父から拝借。妹も読んだようですが、面白かったです。武士にお金を貸して成り上がった両替屋とそれを叩こうとするお上側、どちらにも事情と思惑あり。捨て身の謀略に裏の顔と、エピソードも濃いです。しかーし、
Weblog : 浮村眠/最近読んだ本(Log)
Tracked : 2007-06-08 19:26